2012/10/11

読書の秋

ネットの情報だけではよくわからなかったので、
WordPressの参考書を買ってみました。

電子ブックが騒がれている今日この頃ではありますが、
アナログにはアナログの良さがありますね。

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2008/12/24

Let's ゆる旅(^^p

ビバ、ゆる旅(^^!

20081224_01 (Amazonはこちら)

というわけで、久々の読書ネタです・・・ん(^^?
そういれば、最近、ゆっくり読書してないなぁ。。。

んで、今回のタイトルは、
浜松ぐるぐるマップNo71「魅惑の近場へ ゆる旅案内」・・・ん(^^??

この前、ストリーム君の点検をお願いしたとき、
ディーラーさんのロビーの本棚においてあって、
待ち時間で読んでいたら、なんとなく欲しくなっちゃいました(^^w

ガイドブックって、たまーに買ったりするんだけど、
ぐるぐるマップは始めてかも(^^p

きっちりスケジューリングしたお出かけも楽しいと思うけど、
アバウトに"ゆる~い"お出かけも楽しいとかと(^^p

http://www.shizushin.com/book/genre/guru_hama/20071113131047.htm

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2007/10/06

読書 - 未来予想図

なんだか久しぶりの読書です。

ここ最近、コンビニとかでもコマーシャルされてるみたいで
実は気になってました(^^ll

というわけで、本日より映画も公開の「未来予想図」を読破でございますm(__)m
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1時間半ぐらいで読破できるボリュームだったので、
途中でブレークすることも無く、一気に読破しました。

BGMはもちろんこちらの2曲(笑
Dscf6701 Dscf6705

さすがにエンドレスリピートで聞いていたわけではないけど、
本読みながら楽曲も聞くと、
なぜかそんな状況が頭の中に浮かんできたり・・・なんて(^^p

お話の中の細かい設定が、楽曲の歌詞にタイアップしてるとこもあって、
それはそれでいい感じでした。

んで、読破しての感想はですねぇ。。。

楽曲の「未来予想図」から始まり、「未来予想図Ⅱ」へと続いて、
さらにその続きに発展して・・・みたいな展開。
って感じでしょうか。。。

楽曲の「未来予想図Ⅱ」の歌詞のとおりに、
「ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく」
かどうかは、作品を読んだり映画を見たりしてお確かめくださいませm(__)m

で、、、あ、、、今回も、、、泣いたよ(^^a

だって、あのキャラがあんな事を言うんだもん。
そりゃぁねぇ・・・

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2007/05/04

東京タワー

GWだからって東京タワーに行ったわけではありませぬ(^^a

久々の読書です(^^p

今回は、リリー・フランキーの"東京タワー"
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映画も話題ですね。
恥ずかしながら、映画もドラマも書籍もノータッチだったのですが、
なんとなく読書したい気分になったので、
実は買い置きストックしてあったこの本を読んでみました。

最近、泣ける系恋愛ものが多かったのですが、
この作品はそういう感じではなく、純粋に家族のお話。

450pぐらいある本で、読破に5時間ぐらいかかったんですけども、
一気に行きました。

ん?

そりゃぁ、泣きましたよ(^^p
っていうか泣くでしょう、マジで(^^;

ところどころに"そういう件(くだり)"はあって、
その辺もやばかったんですが、
ラスト100pはヤバイって(^^p
時間にして1時間ぐらい?かな?
マジでやばかった(^^a

んでもね、"いい話"を読んで自然に出てくる涙って、僕は好きです。
どこかのレビューにもあったけど、
読んだ後に、ほんとに"あたたかいもの"を感じました。
家族ってそういうものなんですねぇ。

そういえば、大学に行くって言って家を出て以来、
実家に帰るっていっても、お正月にちょっと顔出すぐらいだし、
家族とゆっくり話する時間はほとんどなかったなぁ、
今度帰ったときぐらいのんびりするかなぁ。。。

なんて思った1冊でした。

映像の方がどんな感じかは分からないけど、
書籍はとってもお勧めです。

それにしても、やばかった(^^a

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2006/12/15

そんな読書も。。。

なんとなく読書。
といっても、今回はこちら、
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はい(^^;
心理テストでございますm(__)m

あ、ひとりで読んでたわけではないですよ、あしからず(^^;

心理テストって、
読もうと思えばめっちゃナナメに読めるわけで、
どうせ4拓じゃん、とか、
どうせ一般論でしょ、、とか、
まぁそういう読み方もできるわけなんですけども(^^;
まぁそれはそれ(^^p
っていうか、そういう人はそういう人(^^a

せっかく読むなら楽しまなきゃですよね。

というわけで、のんびり1冊読んでみたわけなんですが、
なかなか面白いですねぇ。。。

なかには、
"ほう、なるほど、っていうかそうかも(^^;"
みたいなやつもあったし、
"いや、それはいくらなんでもこじつけでしょう(笑"
なんていうツッコミがあったりなかったりだったし(^^a

何はともあれ無事に1冊読破です(^^;

いやぁ、ソフトな内容で助かった(汗

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2006/11/05

それでも読書

夕べは"あなたに逢えてよかった"を読破したんですけども、
昨日のログにも書いたとおり、
"新堂 冬樹"の 純愛小説(ピュアストーリー)3部作を
読破したくなってしまったので、
今夜も読書の秋でございます。

というわけで、今夜の一冊は、皆さんご存知、
"新堂 冬樹" の "忘れ雪"
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500ページぐらいの作品なので、
今日は半分かなぁ・・・って思ってたんですけど、
気が付いたら一気に読んじゃいました(^^A
ほかの2作品もそうでしたけど、
新堂冬樹の独特の言い回しなのかな?
お話の展開なのかな?
なぜか"このまま最後まで読みたい"って思うんですよねぇ(^^A

なんてわけで、今回の "忘れ雪" も一気に読破したんですけども
この作品、
やっぱねぇ・・・
そりゃぁねぇ・・・
じわっと来るって(^^;

ちょっと期待がの方が大きかった感が
あったようななかったようなですけども(^^A
でも、3部作シリーズの原点ってことで、
それはそれで楽しく読めました。

というわけで、
忘れ雪ある愛の詩あなたに逢えてよかった、と
新堂 冬樹 純愛小説(ピュアストーリー)3部作を
無事に読破でございますm(__)m。

まだまだ読書の秋な季節、
次は何にしようかな。

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2006/11/04

読書の秋

昼間は秋の休日らしいことをしたので、
夜は夜で読書の秋(^^;

はい、今夜の一冊は、
あの "忘れ雪" の著者、"新堂 冬樹" の "あなたに逢えてよかった"
でございます。
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ブックカバーに
---
衝撃のラスト12ページに
あなたは号泣せずに
いられるだろうか。
---
なんて書いてあるもんだから、つい(^^;

で、ラスト12ページに号泣、はしなかった(と思う)けど、
ラスト100ページぐらいから、じわじわときてて、
390ページ目で軽く限界(^^A
(ちなみに、全部で414ページの作品です)

その後は、、、
とりあえず他人様に見せられる顔ではなかったはず(汗

ふぅ・・・

ところで、新堂 冬樹 の作品、
"忘れ雪" と "ある愛の詩" と、
今回の "あなたに逢えてよかった" で、
純愛小説(ピュアストーリー)3部作、なんですね。

前に、"ある愛の詩" は読破したので、
次は "忘れ雪" でシリーズコンプリートしたいと思います。
てかね、実は本は買ってあるんだ(^^;
本当に"雪が降る"前には読破したいな。

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2006/11/03

なんとなく読書

テニスの秋もいいけど、
読書の秋も忘れずに、
というわけで、夜は読書な時間。

本日の一冊は、"小手鞠 るい" の "エンキョリレンアイ"。
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遠距離恋愛といえば、
やったことある人もやったことない人もいると思いますけど、
そういうことは気にせずに一気に読める作品です。

なぜタイトルがカタカナなのかは、、、読んで下さいね(^^A

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2006/10/14

読書

今週2作目の読書でございます。
現在、読書の秋を満喫中♪

さてさて今夏の作品は、いつもとちょっと趣向を変えて
いわゆる"ネット小説"ってやつの書籍版で、
美嘉 の 恋空。
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コンビにレジのところにあるディスプレイに出てたのがきっかけで
勢いで買って勢いで読んでしまいました(^^;
でも、買ったのはいつもの本屋さんだったりします(^^p

ちなみにオフィシャルサイトはこちら(PC版, 携帯版)みたい。

ちゃんとした(失礼)作家さんの作品も面白いですけど、
ネット小説っていうのも面白いですね。

でも、どうせ読むなら、
本になっているほうが読みやすい・・・
と、僕は思います(^^;

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2006/10/12

読書

セミナーの行き帰りの新幹線はぶっちゃヒマ(^^;なので、
今回もなんとなく読書で時間をつぶしてました。

んで、今回の1冊はこちら。
もうおなじみ、天子の卵 & 天使の梯子 の作者、
"村山由佳"の"ヘヴンリー・ブルー"でございます。
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表紙にも書いてあるとおり、天子の卵 & 天使の梯子 のサイドストーリーです。

内容が内用なだけに、
いろいろとおっしゃている方もいらっしゃるようですが、
僕はこういうのも好きです。

それぞれの話のちょっとした隙間を埋める・・・みたいな感じで。
(それぞれっていっても、2冊はつながってる話でしたね(^^;)

なので、ヘヴンリー・ブルーを読む前に、
天子の卵 & 天使の梯子 を読んでおかないと
チンプンカンプンになっちゃうと思いますので、
その辺はご注意をば(^^A

でも、先にヘヴンリー・ブルーを読んでから
天子の卵 & 天使の梯子 を読むと、
「あ、あの話ってこういうことだったのね」
みたいな感動もあるかもしれませんね・・・

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